日記
バックナンバー

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

2004年7月1日(木) 悟り
 デンセンさんシス-トランスシリーズがすごくよかった。ぞくぞく。
2004年7月2日(金) 掲示板より
 ていわいさんより
「近親婚でも遺族年金支給」ニュース。兄妹もいつかは。おおお。法律の壁は死後に破られる、いや死後こそ法的に守られる。めめんともり。

 おどりこさんから、フットバスの写真をいただく。さっそくトップに掲載させていただきました。

 お二人とも、ありがとうございましたー。
2004年7月3日(土) オフ会その1
 サンフェイスさん復活、ばんにゃーい。

 というわけで、オフ会でした。
 前の週末に「何もできない」と書いていたのは、つまりこういうことでして。しかも泊まりがけなのです。参加者は、manieraさん(宿泊部屋主)、Beeさん、あまのさん、利休さん、秋月さん、Wayneさん、早瀬さん、入江さん、美森氏、ぼく、の10人。うひ。

 今回は待ち合わせ駅で迷いませんでした。進歩。ほぼ終結後、名古屋名物喫茶店マウンテンへ。初登山なので控えめに、カレー系スパを注文。下宿の味がして普通に食べられました。量もそこそこ。みんなで食べたとはいえ、一人で食しても大丈夫だったかも。

らむだ「でも、これは嫌いだから、食べて。」
美 森「……お前、この期に及んで野菜食えないとか言うか?」

 甘口小倉スパ食べてる人に怒られました。その代わり、かき氷を手伝う。や、山ーっ。
 店を出て一服、みなが輪になって談笑。真ん中が空いてるよ、と勧められるが、そこはしゅんたんの場所だ、と辞退する。それに納得した一同、なぜか輪の中心を蹴ったり踏んだり。しゅんたん愛されている。
 manieraさんちに荷物を置いたのち3班に分かれる。うち1班は部屋に残ってぼくとアニプリDVD鑑賞。あまのさんとBeeさんをつきあわせてしまう。映写準備に苦労の末、プロジェクタによる大画面でアニプリ。純粋に感動しました。第7話あたりまで来たところで他班戻り、夕食へ。豆腐専門店で湯葉など食べる。ゆばさま。ゆばー。なお往復中、方向音痴なのに先頭に出ようとするぼくを秋月さんが襟首掴んで引き戻すというパターンが成立する。

 帰宅後、本オフ会メインイベント開始。すなわち、アニプリフルマラソン(どーん)。
 さっき途中まで見ていた者にもかまわずに、第1話から粛々と視聴。ただし、あまのさん(考察本表紙絵師、どもです)や入江さん(130cm幼女服を頂戴する、どもです、でも頑張ったけど着れなかったので飾ってます)、早瀬さん(四葉同人誌を頂戴する、どもです、しんみりするいい作品でした)、Wayneさん、Beeさんはお帰りになる。お疲れ様でした。
 夕暮れ後に視聴開始。途中、『スキージャンプ』でリフレッシュ。すごい馬鹿作品でした(誉め言葉)。アニプリは初視聴の方々が多く、こちらはボソボソと補足しながら、手元の考察本原稿コピー(厚さ4cm)に新たな修正箇所をチェック。
2004年7月4日(日) オフ会その2
 アニプリ視聴終了、朝7時。完徹視聴者はmanieraさん、秋月さん、ぼくの3人。美森氏が3話分ほど飛ばし、利休さんが途中で就寝。
 やり遂げた充実感を胸に、ぼくもここで意識を消す。マリみてやプリキュアの気配を遠く感じつつ、9時ごろまで眠る。その後、駅へと移動しみんなで食事。味噌煮込みうどんを食べながら、飲む理由があるために朝からビールをひとり飲む。利休さんに考察本の解説を依頼、でも期限は2日後という暴虐ぶりを発揮する。喫茶店で一服、美森氏消滅ののち駅ビル内の本屋で漫画と思想書を購入。肝心のパソパラはなかった。ここで新幹線に乗るぼくだけ離脱、皆と別れて駅改札へ……行くはずだったが、次の便を見たらかなり時間があったので、駅周辺の本屋などを15分ほど捜索する。あったけど、はずれ。到着駅で地元の本屋を回ってから帰宅。行き帰りのお供は、ルカーチ『小説の理論』(ちくま学芸文庫版)。実感として理解できる内容。

 次回のアニプリマラソンは、朝からやりましょう。そうすれば、リピュアまで観られます。
2004年7月5日(月) いつまでもかわらずに
 『魔法の笛と銀のすず』閉鎖。
 いま、この日記を読んでいるシスプリファンの方々へ。もしよろしければ、こちらの真ん中へんにある、シスプリについての文章を、全部読んでみてください。そして、胸に静かに染みこませてください。

 シスプリを愛する人はたくさんいるし、二次創作の見事な人も少なくない。でも、妹達のことを、そして妹を前にした自分の想いを、本当に美しく語れる人は、ぼくの知るかぎり、この人と曽我さんしかいない(このお二人にぼくが絶対にかなわないと認めることは、悔しいどころか清々しい)。そして、しのぶさんは、花穂のお兄ちゃまとして、妹の想いをたえず分かち持っていた。花穂に最も近い場所にいる兄だと言っていいと思う。
 ぼくのアニプリ考察のうち、第16話分は、その前の5話ほど飛ばして先に書かれている。それは、しのぶさんに読んでいただくためだった。リピュアのときは、Aパート第4話で兄の家を去るときの花穂の様子をここに記し、しのぶさんにその内容を誉められたのが嬉しかった。そういうやりとりの中で、ぼくは、以前に助けていただいたことへの恩返しもしたかったのだろう。それにしては、ぼくは不誠実な友人なのだけれど。だけど。
 金の鎖は断ち切れても、ぼくはページの終わりまで歩き続けます。
2004年7月6日(火) シスプリまわりで
 MAS-Rさん緊急移転。いろいろ大変だったご様子です。メールありがとうございました、リンク修正しました。

 『Happy morning & Sweet night』、掲載締め切り。ユーマさんお疲れ様でした。クリエイターの自発的なイベントということで、初めての試みながら大勢の参加者が。
 しかし、「総括」で指摘されていた「Web拍手を用いての反応が、あまりにも少なかった」ということ。ぼくの場合、この拍手ってのがほとんど馴染みのないものなので、使いがたいというのもあったのですが、それにしてもシスプリメ考察で「クリエイター・企画者・ファンの相互作用」と言っておきながら、今回自分は全くの非協力者です。これではいかん、と反省し、これから感想を書きますです。
 なお、その前に(反省してない>自分)。あえて若干指摘しますと、文章量などについては少し明確な規定が必要だったように思います。

 ところで、ねえ。次の企画は「水着」でいきましょうよ、シスプリメ企画者の方々。それこそ日程があまりにタイトですけど。
2004年7月7日(水) 考察本入稿せり
 7月3日分からまとめ書き。

 今日は考察本入稿締め切り日。
 無事(おそらく)、本日入稿できました。

 疲れた……。

 先日のオフ会の疲れが後から出てきて、心身がしばらく動きませんでした。でも、早めに作業をほとんど済ませていたおかげで、何とかなったにょ。
 じきに広告ページを作成しますが、今のところの決定事項のみ。

 B5版、360ページ1巻本、厚さ1.8cm、です。
 タイトルは、『アニメ版シスター・プリンセス考察大全』。
 内容は、アニプリ考察とリピュア考察を加筆修正のうえ一挙収録。
 部数は、100部予定。
 フルカラー表紙絵はあまのさん、解説は利休さん

 解説は当初予定者から急遽(締め切り3日前!に)変更。表紙絵は、絵師の方にお願いするのをぼやぼやしているうちにとても間に合いそうもない時期(6月中旬)になってしまい、自分の愚図さかげんを呪いながら諦めていたところを、あまのさんが名乗り出てくださいました。締め切り日を知らずに(爆)。お二人には、えらいお忙しいなかを縫って協力していただき、本当に頭が上がりません。
 さあ、夏コミが楽しみです。猿元氏のとこ(15日東館T01-b)に置かせていただく(そして店番)予定ですが、シスプリブースで置いて下さる方がもしおられましたら、よろしくお願いいたします。その前に無事の印刷を祈りつつですけど。

 貸しません(1秒)。
 あと、フラグは実妹かそうでないかをちゃんと確認しましょう。もちろん、実妹以外は切り捨てるのですよ?

 アイスピックを立てると、フィルムがそのうち勝手にはがれます。そうならない場合は、実妹度を上げてから再び試みてください。

 こないだ下の毛がどうとか書いたためか、コーヒーメーカーの中にちぢれ毛が入っていました。夏ですね。そしてプラークコントロール(しません)。

 子供用歯磨き粉にも、「ほのか味」「なぎさ味」なんてのがあればいいのに。そこまで露骨にしなくてもいいから、例えば「ほのかイチゴ味」「なぎさオレンジ味」なんてのでいかがでしょう。もちろん「ほのかぱんつ味」「なぎさくつした味」でも全然おっけーです。

 くらなどの秋生・早苗夫婦の恐ろしいところは、あずまんがの木村夫婦に置き換えても何とかなりそうな点です。
2004年7月8日(木) はや1週間前
 そして、昨日と本日、アニプリハーフマラソンを決行。2日間で26話再鑑賞しました。土日に徹夜しといてまたですか。いわばクールダウン。
 でも、今あんまり見過ぎると、「あ、あそこはこう書けばよかった」「ありゃ、ここ書き間違えたか」などと、考察本原稿の不備が気になって仕方なくなります。自重。

 キリヤが消えたとき、なぎさのあの言葉に違和感を感じた、と書きましたが。ぼくは、あそこでとにもかくにも、なぎさがほのかを抱きしめる、という姿が見たかったのだと気づきました。言葉じゃなくて、ただひたすらに、ぎゅっと抱きしめる姿が。それだと、手を握り合う以上に絆を具体化してしまうので、作品的には過剰なのかもしれませんけど、でも、ぼくはそんななぎさが見たかったのだと思う。

 「ねむねむ」を変換したら、「合歓合歓」と出た。びっくり。
2004年7月9日(金) 資金援助
 鈴凛の誕生日。Zoroさんトップ絵氷室さんゲーム&絵など、各所でお祝い。『BRAINSTORM』さんにて捕捉。
 四葉誕生日のよつばねぎさんに続き、今回は不二さんこちらに圧倒される。まさにアニキの底力です。そして、シスプリ世界でも時間がどんどん流れているんだな、とあらためて感じさせられるのでした。
2004年7月10日(土) たとえヒトデの部屋でよい
 サンフェイスさんより、公子さん話。しろはたリスペクトで爆笑してしまいました。
 しかし公子さん再生計画ですか。そうですね、うーん。膜のみ再生するとか(却下。)
 あるいは、こんなんいかがでしょう。かつて若かりし頃の公子さんとあなたの間にできた愛の結晶が、風子です。人に聞かれりゃ風子のことを「年の離れた妹」と作り笑顔で答えますが、その実態は母子。少女公子さんがおなかを痛めて産んだ子が風子。
 姉妹丼のかわりに、親子丼一丁。
2004年7月11日(日) ぺろぺろ
 くるぶし舐めますよ。ええ舐めますともありがたく押し戴いて。つか、舐めろと言われる前にもう舐めている。それが最後の真実。妹党左派。

 プリキュア、設定説明話。合宿日程がダブリの、寝床が上下の、もう何ともほのか。既に立ち直ってるのですか。先週録画に失敗していたことが何とも悔やまれます。志穂は、お風呂に入っていたと言いながら、洗濯物置き場で何か不埒なことをしていたに全会一致。イルクーボは見れば見るほどD&Dのシャドウエルフです。そして校長は、女風呂の残り湯を味わおうとして教頭と出くわして滑って溺れて大騒ぎ。「これは悪い見本です。」全くです。
2004年7月12日(月) 寝て待て
 考察本、印刷ゲラチェック。文章に若干問題があるのですが、もう時間的余裕ないのでGo。次の機会に修正します。次?
 サイトにのっけた考察文では、ネタな箇所は色字や太字にしてそれと分かるようになってますが、今回の編集版では、それが一切なくなって、どこまで本気か判別しにくくなっております。全編マジものの阿呆らしさ。普段、真面目な顔をして意味不明なことをしゃべるぼくなので、むしろ論者とぴったりな雰囲気ではあります。
2004年7月13日(火) がばれー
 シスプリファンサイト各所でも、夏コミに向けていよいよというご様子。つくねさんがんばれー。あと、サイト閲覧者が管理人に「無責任だ」とか言うのはどうかと。それだけ更新を楽しみにしているのは分かりますけど、日頃その管理人の更新で楽しませてもらっていることに感謝して、いま修羅場にいる管理人を応援しつつじっと待つことくらいできないものでしょうか。
 もちろん、管理人としては、閲覧者に申し訳なく思う気持ちがあるのは間違いないところですけど。自分も最近、日記を溜めがちなので。

 原えりすんさんがここのところ連載されてる、同人誌トラブル話がこれまた恐い。
2004年7月14日(水) どんぶり勘定
 サンフェイスさんより(7/14分)。あ、近親相姦って気づきませんでした(本当)。そして弟っ。公子−自分−風子という黄金のきょうだい関係。どなたか、「嬲」という漢字と同様に「姉弟妹」という漢字を作って下さいませんかね。
2004年7月15日(木) らいばりい
 羽生を竜王戦・王将戦・名人戦でふっとばした現在最強のはずの森内が挑んだ将棋棋聖戦、なんと佐藤棋聖が3連勝で一気に圧倒。結果が素晴らしいだけでなく、内容がまたファンを楽しませてくれるものでした。このまま三すくみのような状態となるのか、谷川も含めて群雄割拠が続くのか。動乱の時代のような、結局はこのあたりの面々を中心に進んでいくような。
2004年7月16日(金) しくじった
 つくねさんより(7/16分)。あ、かえって失礼しました(焦)。こういう思いこみですることが一番いけません、反省すること>自分。それはそうと、原稿がんばってくださいませ。
2004年7月17日(土) N・H・K!
 NHKの『地球大進化』がとても面白くて。子供の頃からこの手の地球史ものが好きだったのですが、この「地球上の生物ほとんど全滅」という危機が生物に大きな進化をうながし、それがいまのぼく達の姿にも大きく影響している、などという話を聞くと、自分の体を振り返りつつ「うわー」と叫び、個人の体と地球を結ぶ絆の深さ、これをもたらした悠久の時間の流れに、思いをはせたくなります。こういうのがロマンですよ、科学離れを防ぐ驚嘆の心ですよ。理科系科目の成績はだいたい2でしたが。
 次回は9月で、いよいよ霊長類の登場とな。するとその次は…。

 きっと「妹」ですね。
 母系社会集団を維持することで繁栄を築いた人類は、しかし、その生活圏が許容する人口を大きく超えようとしていた。大繁殖の次に訪れる大量死。この繰り返しを阻止しようと、人類は父系社会への一歩を記す。だが、それもまた人類同士の終わりなき闘争をもたらし、同じ種の血にまみれつつ、人類は自らにとどめをささんとしていた。このとき人類は、種の滅亡に直面して、新たなる進化を遂げた。それは、「妹」。母系社会に復帰することもかなわず、さりとて父系社会的な闘争状態を続けることも不可能な人類は、妹という一見して劣者な存在を概念化することによって、兄として女性を庇護しつつ、妹の涙によって戦いを控えるという、平和的父系社会の実現に歩み出したのである。
 ちなみにその次は「貧乳」です。
2004年7月18日(日) 熱闘!花沢高校
 シスプリ考察をもりもり書いてました。もりもりというほどでもないか。休み明けには掲載できそうです。それにしても、まだまだ書ける材料はあるものですね。

 考察本の方は、伝票が届いたのでこれも休み明けに振り込み予定。こちらの宣言ページもじきに公開。

 プリキュア。ほのかとなぎさの正面衝突キスに尽きました。イルクーボはこないだのことを失念してて、7つ集めて自滅。うーん。新たに登場した王子は、なんというか、ペルシャに出てきたボンボンのような雰囲気。

 プロ野球は球団統廃合問題で大いに揺れておりますが、このさい、補完のために新しい球団を1つこしらえましょう。その名も有明ぷにっくす。ちっちゃいこだらけの選手層。負けると泣く。9時を過ぎるとねむねむ。投手コーチは中山以外。オーナーは眞子様。
 P&Gパンパースとかでもいいです。
2004年7月19日(月) 群衆
 かさぎり羽氏にかかわる問題について、以前この日記でも間接的に取り上げたことがあって。そのとき参照したいくつもの批判・検証サイトでは、「楽園問題」とか視覚障害者への配慮不足などといった具体的な事例が、当人の文章とされる引用を元に、ずいぶんと議論されていたものでした。とくに当人が創作系でもあることから、その主要な読者である閲覧児童へのフォローなども、懇切丁寧に行われていて。
 それが今日、ふと検索してみたら急展開にびっくり。ここ最近、人権擁護団体からの圧迫が関係者に対してなされるであろうかのごときブログメールその他が出回る(出所はどうやらここあたり、証拠らしきものはここ)ことによって、あっという間に収束。つか、それらのサイトやコンテンツがぐぐるのキャッシュまで含めて消滅。その経緯についての詳細はこちらにて。その7/15分より引用。

「他の証言もできれば確認したいが、これが事実ならば今回の騒動は、「人権団体」の介在を意図的に悪用し、実在の組織の権威や名前やらを脅迫じみた行為のダシにして、大勢の人々に「人権団体」(あるいは障害者等のマイノリティ)に対する偏見や恐怖感を増長させたことになる。
 7月5日の段階でどうもおかしいとは感じていたが、まさかこれほど卑劣で醜悪な結果になるとは思っていなかった。」

 全くその通りであり、また、批判サイトの方々も被害者の人権だの何だのを掲げていたわりには、ずいぶんとまた…。これに関してはこちらにも言及が。それとも、一度閉鎖したうえで総出で反撃するのでしょうか。被害者として何度も言及されていた人達のことをこのまま忘却すれば、事の真偽を問う以前に「やったもん勝ち」という印象を残すだけだし。ではぼくが当事者だったとしたら?やはり尻をまくったのでしょうか。そして半年後あたりにむっくりと再び活動するとか。
2004年7月20日(火) 考察書けた
 というわけで、久々の考察として「キャラクターコレクションにおける挿絵の役割 〜テキストとの関係から〜」掲載しました。シスプリメ考察終了時に秋ヶ瀬夜月さんからいただいたメールの中で、そのお題を頂戴しました。絵については忌避していたのですけど、視点を与えていただいたおかげさまで1本書けました、ありがとうございました。
 考察内容が十分かどうかは、また皆様ご批判願います。
2004年7月21日(水) 腹減った
 秋ヶ瀬夜月さん(7/20分)、Zoroさん7/20分)、『■ちぇき。■』さん(7/20分)、うさだるまさん(7/20分)、『カトゆー家断絶』さん(7/21分)、よつばねぎさん(7/21分)、考察の紹介ありがとうございます。

 猿元氏から考察の補足いただく。そうそう、雛子のあの第7話で兄の顔が正面から登場したのには、初見時にずいぶん衝撃を覚えたものです。修正にさいに参考にさせていただきますね。

 考察本の表紙絵を描いてくださったあまのさんのトップに、その表紙絵と宣伝が。どうもありがとうございます。すごい描き込みの美麗表紙です、皆さんご期待あれ。つか、うちもそろそろ広告ページを公開しないと。

 RO廃人と自己実現について。うーん。「自己実現」っつっても、いくらレベル上がったところで、その高レベルキャラを操作するのに必要な電気代や食費、家賃などは自分で稼げていないわけですよね。

 一昨日の話題について。その後の流れを各所で確認してみる。何というか、ええ、被害者(もし本当に存在するとして)は最初に直接被害をうけ、次に風評被害をくらい、さらに今回、支援者と思っていた人達がいっせいに発言を痕跡ごと消しさったということによって、第3次の被害をうけている、と。だいぶ前に記したように、彼らは語る言葉や手段を奪われ、そしてその被害の存在までも今回忘却される。これってホロコーストのやりくちと同じですね。記録と記憶の抹殺。
 創作というものは本来、それに関わる人間を相互に豊かに幸せにするものだと思っています。たとえその根源に自らの不幸があったとしても、なお。なのに、創作に関わる人々が、他者を安易に傷つけたり、その傷をいじくりまわしたあげくに逃げ去っていったり。そんな人々が生み出した作品の腰の弱さたるや。
2004年7月22日(木) 腹出た
 ALINEさん(7/21分)、やおろずさん(7/21分)、『コレデモクラエ』さん(7/21分)、考察の紹介ありがとうございます。

 Zoroさん(7/21分)の「犯罪被害者救援基金」話。ああ、実践者がここに。この寄付先はなるほどでした。

 最近のできごと。デンセンさんドット絵を鞠絵まで完成されたり、氷室さん妹ディフォルメ絵を全員分完成されたり、シスプリバンドRe Pureが2回目のライブ大成功だったり(詳細はこちらから)、ONAさんが30歳になられたり(仲間)。「30歳までは20代」という力強い言葉もありますが。

 ぼくも週末には、もう一つコンテンツを増やす予定。その前に、感想とか創作とかも書かねばですけど。
2004年7月23日(金) 届イタ。
 帰宅してしばらく後、でかい荷物が2箱到着。

 アニプリ考察同人誌ーっ!

 は、はやい。それはもう3倍。こんなに速急に印刷が上がるんだったら、修正も可能だったか、とつい思っちゃいましたが、この時期より遅れると今度は時間がかかるものかもしれません。ここは迅速に仕上げてくださった印刷所様に伏して感謝です。
 で、その考察本ですが、さっそくトップに晒してみる。光の関係でやや暗めの映り具合ですが、現物はもう見事に鮮明です。より詳しい広告はこちらをご参照下さい。
 それにしても、すごい。このカバー絵。もう、これだけでも買う価値ありですよ。そして背表紙。背表紙にタイトルが入る喜び。立派な体裁をこしらえていただけて、ほんまにもう。絵師のあまのさんと解説の利休さんにあらためて御礼申し上げます。
 さあみんな、表紙にだまされよう。そして中身の文章でもう一度だまされるんだ。その先に、約束の島が待っているから。
2004年7月24日(土) 昨日の日記
 映像技術部さん26さんの新作『聖闘士妹姫』。
 m-hiroさんたちの『LOVE ARIA』。
 
ONAさんつくねさんの『幻想線路』。
 そんな感じで、シスプリ夏コミ作品も各所でいよいよ準備万端。どれも凄そう…。シスプリの時代はまだまだ終わりません終わらせません。

 うちの考察本も、各所で紹介していただいておりますありがとうございます。取り急ぎ、まず身内からの反応に。
 その節は。今週中にお送りしますですー。
 確保了解ですー。次のマラソンにはぜひ。
 びいやもアニプリを好きになりましょう(洗脳)。
 「藤林杏も投擲武器として愛用しそうな」それだっ。投げてもらいたいっ。いやむしろぼくが投げら(後頭部直撃)。サンフェイスさんもイエモンコンテンツなど相変わらずの高濃度っぷりで何よりですが、また文集界隈のみんなで何か作りますか。

 あと、ついでみたいで申し訳ないのですが7/23分から。何も考えずに「これ面白いから」と無断転載する輩は、もう無視するしかないのかな。でも、「ただ俺が書くものを口を開けて待ってるだけで、書いてる本人のことなんてこれっぽっちも考えてない」人がいるという言葉には、うなずきながら自分を振り返る。
 考察を書き始めたとき、あちこちで面白がったり揶揄されたりした。ずいぶんなことをこっそり書かれもした。でも、書き続けていくうちに、そういう反応はほとんどなくなった。あるいは、明らかに読みもしないで否定している意見を切り分けられるようになった。だけど、同じ事をぼくもしていないとは限らないし、その印象だけで筆者を判断していないとも限らない。想いを共にする物語として、あの作品を考察したからには、自分のそういうところは少し変えていきたいとも思う。お兄ちゃんなんだから、ね。

 そんな感じで巡回していると、旭丸さんのとこに執筆作品としてアンソロジー『おしっこロリっ娘だ尿』(桜桃書房)の文字が。ああっこれ持ってる。すぐさま手元に引き寄せ、タイトルに相応しいその漫画を再確認。いま、時代は尿。
 いきなりお兄ちゃん失格。
2004年7月25日(日) 今日の日記
 夏コミ用のリンクもまとめなきゃ。

 考察本の表紙を描いてくださったあまのさんですが、各所で紹介されてるようなので、このさい。ぜひこちらから、その多岐にわたる絵の数々をご覧下さい。とくに『AIR』をご存じの方は、AIR関連の中の「どこをさがしてもきみはいない」(もちろんネタバレ)をぜひ。そしてほかの作品もぜひ。絵と言葉の両方でこんなふうに語れる人というのはほんとに希有な存在であり、文字でしか想いを表現できない自分からすれば、心底羨ましくもあるのです。
 どれくらい羨ましいかというと、ええと、航の次の次くらいに。ちなみに航の次は、可憐のくつした。

 この週末は、とある新規コンテンツの文章をごりごり書いておりました。更新は明日か明後日の予定。新規というか、これまた2年越しのネタなのですけれども。
2004年7月26日(月) お礼
 まとめてで申し訳ありませんが。
 26さんよつばねぎさんMAS-Rさん『仮藻録』さん『かーずSP』さんYU-SHOWさんうさだるまさんONAさんALINEさん御児勇馬さん東雲大尉さん『歌音茶房』さん『エロチック街道』さん『中途半端な暇人の家』さん『BRAINSTORM』さん『KYTIMKYM』さん、考察本の紹介ありがとうございます。
 これでさばけなかったらどうしよう(笑)。そもそもそんなに需要のあるものでもないでしょうけど。でもシスプリファン界を盛り上げるのに、ぼくもお役に立てるのなら何よりです。やっと参加できる気分。
2004年7月27日(火) シュヴェスター発進
 というわけで、久しぶりに新アニプリパロディコンテンツ。今度は巨大ロボットもの。
 『精霊姫神シュヴェスター』、第13話まで暫定公開です。(「せいれいきしん」と読みます。)

 このネタ、いつ頃から暖めていたかというと、なんと2002年9月22日。わお。2年前、つまり『マジカル☆ヒナ』の公開直後に思いつき、そのあとあれこれしているうちに、栗本規司さんからまたもや素晴らしい絵(しかも今回はメカイラスト)をいただいていたのでした。その節は本当にありがとうございました。その絵を今回使わせていただいたのですが、じつは頂戴したのがちょうど1年前。うは。こんなに遅れてすみません。
 なお、今回の作品は、『マジカル☆ヒナ』『Wake Up !!』とリンクしています。とくに後者とは内容的にも結びついていますので、未見の方はぜひこの機会にご覧下さい。

 追記。まだ未完成コンテンツなので記してませんが、現時点で、栗本規司さん(メカデザイン、設定・構成助言)をはじめ、Gemmaさん(設定・構成助言)、たけさん(構成助言)、御児勇馬さん(タイトル助言)、美森氏(サブタイトル案、生活助言)のご協力をいただいております。感謝します。
2004年7月28日(水) ふいふい
 つくねさん『SUKUNAのアトリエ』さん、『FiNALIoN』さん、考察本の紹介ありがとうございます。

 考察本表紙絵師のあまのさんですが、サイトのカウンタがぎゅんぎゅん回っている模様。明らかにうちより速いです(笑)。これに関して、先日のIRCを一部整理しつつ抜粋してみる。

 <あまの> ごめん、あんよさん!
 <あまの> わたしはシスプリを甘く見ていた!!
 <あまの> ブームも下火とかっ!!
 <あまの> 特殊なアニメだとかっ!!
 <あまの> 企画先行のキワモノだとかっ!!
 <Shun>  そんなことゆうとあんよさんに踏まれるお
 <あんよ> 合ってます(ぉ
 <Shun>  (´Д`;)
 <あまの> まあ、そのへんは考察とアニメみて払拭されたんですがっ!!
 <あんよ> だまされてます(ぉ
 <あまの> もう往年のパワーはなくなっているかとっ!!
 <あんよ> いやいやまだまだ
 <あまの> まだまだですねっ!!

 こうしてまた一人悔悛し、新たなアニプリびとが誕生したのだった。(めでたしめでたし)

 シュヴェスターですが、26さん貴也さんZoroさん(トップ絵ローレグ亞里亞&お誕生日おめでとうございます)、紹介ありがとうございます。
 内容にミスがいくつか見つかったので、各所微修正。あと、第9話のテロップ背景をキン肉マンに入れ替えたり。このテロップは、最近のアニメをほとんど知らないぼくなので、相当に古いネタばかりになる予定です。つか、このパロディ番組コンテンツ自体が、ぼくのロボットアニメ視聴の総括みたいなものかも。
 その一方で、シスプリ(とくにアニプリ)ものとしては、ぼくの考察で比較的わりをくっていた者達(山田、皆井)や、現実にわりをくっていた者達(パピーズ)を、どうにかして話の中に引き入れようとする試みでもあります。『マジカル☆ヒナ』や『Wake Up !!』がそうであるように、このコンテンツもまた、考察と相互補完の関係にあるのです。たぶん。
 なお、主題歌の歌詞はぼくの手になるものですから出来はあれですけど、「運命」「翼」「まぼろし」「永久の奇跡」と、アニメ版シスプリ作品の曲名にまつわる言葉を入れてみました。あと、各話サブタイトルと予告もアニメ・特撮ソングネタまみれです。
2004年7月29日(木) せいかーい
 『H嬢(♂)の憂鬱』さん、シュヴェスターの紹介ありがとうございます。御児勇馬さん、またご助言よろしくお願いします。

 シュヴェスターのエンディングテーマ歌詞について、よつばねぎさん(7/28分)が早速チェキして下さる。さすが兄チャマ、ご名答デス! 眞深の名はあえて入れずにおきましたが、「カレー」でちょっぴり匂わせております。
 また、各話サブタイトルと予告の元ネタですが。こちらも掲示板にて既に栗本規司さんが見事に6話分見破って下さってます。あれはかなりマイナーかつ古い作品も少なくないので、参考までに13話までの分を迷彩かけてここに示しておきます。
(以下迷彩)
第1話「発進! シュヴェスター」 :とくになし
第2話「ぼくがやらなきゃ誰がやる」 :ガンバロン
第3話「3つの心が1つになれば」 :ゲッターロボ
第4話「5分だけわがままを」 :レイズナー
第5話「ああ青春のホームラン」 :ドカベン
第6話「You can do it ?」 :ガラスの仮面
第7話「優しさが近すぎて」 :ミラクル☆ガールズ
第8話「だめなダメな駄目な山田」 YAT安心!宇宙旅行
第9話「ボキらしく誇らしく」 :ナデシコ
第10話「赤い血潮はその色の」 :ゴーディアン
第11話「恋は突然やってくる」 :愛してナイト
第12話「夢の終わりは、夢の続き」 :炎のアルペンローゼ
第13話「ああっとお待たせハイパー皆井」 :ドテラマン

 以上。なお、3メカ発進時の「ご町内の皆様」というアナウンスは、言うまでもなくトライダーG7です。100万円だよアニキ! あ、これ使える。可憐ですよお兄ちゃん! それ違う。

可憐「がんばって、お兄ちゃん!」
航 「まかせとけって!」

 予告の後のジャンプポーズ。だいぶ趣が変わります。

 身内からの反応。
 ども、解説ありがとうございましたー。
 その節はお疲れ様でしたー。よく見通したものです。
 日記に書かなければ、あれが誰かは分かりにくかったのに(くすくす)。じゃ、一般人向けに語尾を修正してみますか。

> <Shun>  そんなことゆうとあんよさんに踏まれるにょう

 ……ごめんなさい、IRCでほんとに尿にょう言ってるのはこのぼくです。
2004年7月30日(金) そのこけそこのけ
 よつばねぎさん(7/29分)、さすが四葉ちゃんでした。

 26さん(7/29分)のガルバン。じつにガロタ納得です。それにしても、これが登場する「とある原稿」がえらい気になります。

ぼくも踏まれたかったよう。水虫とかうつされてもいいから。いえ、可憐はそんな病気もってませんけれども。むしろ移されるなら下の(刺殺)
2004年7月31日(土) あと何分
 日本将棋連盟のHPで、棋士紹介写真がずいぶん変更されたのですが。加藤一二三先生のご尊顔が素晴らしい。

 サッカーのヨルダン戦、凄まじい(漫画でも最近はやらない)結末でした。キーパー川口おそるべし。先月のプロ野球オールスターでの新庄といい、個性派の選手が輝く試合は見ていて面白いです。ただ今回のサッカーは、普通に勝てていればまあよかったわけですけど。それにしても、これで決勝で中国と当たるような展開になったとすれば、日本は完璧なヒールと言えましょう。

[先月] [目次] [来月] [最新版] [トップ]

anyo@puni.net

Akiary v.0.42+puni.net patch 0.3