日記
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2003年11月1日(土) お茶濁し
 亞里亞誕生日SSも間に合わないので、とりあえずトップ写真だけ更新。お出かけ先で見かけた人形が亞里亞的だったので、思わず保護してまいりました。今は美森氏の手元に措置変更。
2003年11月2日(日) 愛が足りない
 というわけで誕生祝いに間に合わず。くすん。
 仕方ないので、色々滞っている作業を一覧化してみたり。

・亞里亞SS
・リピュア考察6(Aパート)
・リピュア考察補論1(舞台設定)
・ハルヒまとめ
・佐藤大輔北海道作品ネタ
・電話代自動引き落とし化
・部屋の片付け
・仕事

 配列と優先順位は基本的に無関係です。
2003年11月3日(月) でかるちゃ
 浦和レッズ優勝おめでとうっ。ファストフードの「勝った翌日は半額」サービス時代を知る者としては、感無量であります。でも優勝決定直後に監督が辞任しているあたり、野球と同じくここにも不景気な波が。野球といえば、ダイエーは小久保を巨人に放出したのを皮切りに、主力が続々消えていきそうですね。
2003年11月4日(火) TBSの種がはじけた
 石原都知事の発言に対するTBSの捏造。これぞコーディネーター。
 もはやマスメディアの問題については語るまでもない現状ですが、これはしかし。都知事の発言内容の是非はともかく(それは独立した問題として吟味されるべき)、もはや滑稽であります。
 中国や朝鮮半島が日本よりも経済発展したら、そのときには日本は相手にされなくなりますから、いつ来るか分からないそのときまでは、日本が東アジアを経済制覇する仮想戦記のネタを胸に秘めて沈黙しましょう。

 立ち仕事を1時間ほどしたら、踵に鈍痛が。体がもう駄目みたいです。以下またも更新中。
2003年11月5日(水) 取り急ぎ
 遅れましたが、亞里亞誕生日SS掲載しました。元ネタは前言通り、リピュアAパート第8話から。
 未だ厳しい更新状況ですが、メールなどのお返事も滞ってます。早急に改善します、ごめんなさい。
2003年11月6日(木) ブンのせいしゅん
 みやたけし!(一部への挨拶)むしろゴッセージでしょうか。ぼくはパラメットボール。とうちゃん引退。えだまつかつゆき氏は、「泥臭いぷに絵」という離れ業をあの当時ものにしていたのでした。

 ども、ご心配いただきありがとうございます。心身ともに中途半端に調子が悪くて、参っております。
 ハルヒは、さらっと読み流して「おーおー」と囃したてるのが正解かも。

 選挙関連。各党のマニフェストにおける児ポ法案の扱い。

 Zoroさん11/5分)に触発されて、じいやさんの話。
 じいやさんは、訳あって亞里亞のおもりを仰せつかっているわけですが、彼女の立場というものは、母ではない。母として、亞里亞を抱擁してしまってはいけない。しかし、亞里亞が兄やさんにべったりにならないよう、気を付けねばならない。厳しいしつけなども含めて、その役割は母というよりむしろ父的であって、つかず離れずの合間をぬって、亞里亞の成長を支えねばならない。
 その最終目的地は亞里亞の自立にあるわけですが、それはゲーム版にあったように、じいやさんが亞里亞から離れていく時。キャラコレでも、普段は滅多に亞里亞を膝の上に載せないとか、じいやさんなりの距離のおきかたが描かれていて、なのに亞里亞はじいやの代わりに兄やが来てくれば、なんて考えちゃうわけですから、報われないというか、いやそれこそがじいやさんの報われ方なのだというか。そのへんのたまらなさがじいやさん本人にも無理を与えるのですけど、これが兄やさんによっていかに昇華されるかが、リピュアAパート第7話で示されたのでした。昨日のSSは、まあその流れで書いてます。

 ん、少し言葉が漏れ出てきた。
2003年11月7日(金) お兄ちゃんはいつもスランプ
 ゴッセージが気になって検索かけたら、ジャンプOB作家の現況に関する素晴らしいページが見つかりました。『飛ぶ教室』の作者や『滅菌部隊』の作者がまだ頑張られていることとか、『くおん…』の作者が『ドラゴンリーグ』の漫画を描いていたらしいとか、何か色々と。
 なお、ゴッセージの名をぼくが記憶していた理由は、江口寿史『すすめ!パイレーツ』のどこかのコマのバットに「ゴッセージ落書きしたいだろう」という作者落書きがあったからです。確かゴッセージも自分の漫画で、「ううっ落書きしたい!」とかいう落書きをしていたはず。ちなみに検索結果
 心底どうでもいい話題ですね。

 体調不良あんど気鬱なのに、酒に呼ばれてへろへろです。「駆けつけ3杯」とか、よくない風習ですよね。むしろ、駆けつけ3おにゃのこ。具体的には、宴席に店のおにゃのこが3人慌てて駆けつけて、息を弾ませているという芳しい様子。
 頭の容態が回復しているのか悪化しているのかよく分かりません。今週末はメールと考察を何とか。
2003年11月8日(土) ごーあへっど
 ここ、10日に書いてます。
 色んなものが枯渇していたので、DVD鑑賞したり本を読んだり。マリみて最新刊をようやく入手、読了。登場人物の平均年齢が高めの話でした。DVDは『最前線物語』、原題は『Big Led One』つまり米陸軍第1歩兵師団の第二次大戦歴と重ねて、ある歩兵達の姿を描いていました。
 こういう「心の栄養」だけは相当補給成功。

 こないだTBSをコーディネーター呼ばわりしましたが、もう後番組が始まっているので、「ニュースの錬金術師」と呼び変えます。
2003年11月9日(日) 考察あげました
 昨日の日記も書いてないのですが…。
 リピュア考察6、ようやっと書き上がりました。と言いつつ、後日修正を入れそうですけど、これでリピュア本編についての考察は終了です。舞台設定は補論で扱う予定です、これもいつになることやら。

 あうー、疲れました。
2003年11月10日(月) えんじんぷるぷる
 『カトゆー家断絶』さん(11/10分)、『かーずSP』さん(11/0分)、考察の紹介ありがとうございます。ああ、3ヶ月ぶり…。

 すごい、ウェルカムハウスの一部が。1階が航、2階が亞里亞、3階が眞深ですね。第21話では、航が鈴凛からの匿名アンケートに返答している上で亞里亞が「アリさんのおうちにはー」と外を眺め、その上の眞深は部屋のゴミと格闘していました。

 『Sister Freedom』さんお絵描き掲示板で、栗本規司さんのトランスフォーマーシスターズシリーズ堂々完結。さ、さすがだ。圧倒されました。

 アニプリ続編たのみこむ、まったりと賛同者が増えてます。見たいもーの見ったっい。

 いやあ、ナージャは素晴らしい。いや正確にはローズマリーが。ナージャもここで一気に身を持ち崩して、せっかくオーストリアにいるんだから『ペピの体験』みたいに(却下)。レディになるという夢をナージャに「理不尽に」奪われたローズマリーが、そのナージャになりすますことでしか夢を実現できないという哀しい呪縛。
2003年11月11日(火) えいとめんあうととか
 『maaと愉快な仲間たち』さん(11/11分)、『中途半端な暇人の家』さん(11/10分)、『ナージャ様崇拝日記』さん(11/10分)、『おねがいガイガー』さん(11/10分)、『■ちぇき。■』さん(11/11分)、『Romantic connection』さん(11/10分)、『Moderato』さん(11/10分)、考察の紹介ありがとうございます。

 『おねがいガイガー』さんの「シスプリで卒論を書く強者はいないかな…」という言葉に思わず首肯。「メディアミックスにおける各種メディアと兄妹関係の描写との相関性」とか、そういうのでもいいので。そんなテーマを受け入れてくれる先生がどれだけいるかは別として。

 考察6で参照リンクした曽我さんから、フォローいただきました。ありがとうございます。「自分ではままならない分離した自分,ほとんどそれは他人と呼んでいいと思う.」分身であり、他人でもある物語。こういう文章が絶対に書けない(そのための感受性というか、「おはなし」への感覚が欠落している)ぼくは、ひたすらだらだら書くしかないのです。あと、さんかく座を頂くクリスマスイヴの星空。ああ、さんかく座を中心に星達が巡っているかのようで。

 とりあえず舞台設定に関する補論のための先行論確認。りなも氏『萌え萌えアニメ日記』「もう一つの兄の物語」や、御児勇馬氏『Romantic connection』「ベティーズ広場の考察」など。

 検索中、こちらの日記(2002/12/6分)より、リピュアAパート第10話で春歌が詠んだ和歌が万葉集のものだったとの情報。早速、考察に修正を入れました。

 で、下田屋監督によるあのCDジャケット舞台設定で謎だった「Eight Men Out」について。今頃ぐぐってみたら、非常に有名な事件の名前であることが分かりました。つまり、1919年の米国ワールドシリーズ(ホワイトソックス対レッズ)におけるホワイトソックス側の八百長問題から、当チームの選手8名が永久追放処分を受けた事件、いわゆる「ブラックソックス・スキャンダル」のこと。概略はこちら。この史実は映画化されており、レビューはこちらアマゾンでも購入でき、あの『フィールド・オブ・ドリームス』を理解するためにも必要なアイテムみたいです。
 というわけで、先日の「Cloud Nine」に続き、謎だった英語句の由来が判明したわけですが…。ますますもって「だからどうした」の感強し。1920年頃と1950年代の米国由来の語句が、なぜドイツ語句に混じって時計盤面に刻まれるのか。自分なりの理屈はいつもの調子で色々考えてますけど、ねえ。

 追記。上記の内容と「Cloud Nine」の元ネタは、既に2ちゃんねるウニメスレ103にて明らかにされていることにようやく気付きました。陳謝しつつ感謝。
2003年11月12日(水) 不思議の謎
 『じゃんくハウス』さん(11/11分)、『*The'00s must GO on』さん(11/11分)、考察の紹介ありがとうございました。

 『*The'00s must GO on』さん(11/6分)から。
>「犯人の部屋からロリ漫画が出てきたらどうしよう」とかじゃなくて、「こいつらがもりしげとか町田ひらくを読んでたら犯行を止めてたのかもなー」っていう感想を持つことも大事にしたいところですね、漫画読みとしては。
 至言です。

 楓ちゃんかわええー。シスプリメ唯一の10歳未満妹さんです。

 例のマタヨシ候補者、こちらでそのお声を拝聴することができますが、何というか、トーンを上げた青野武というイメージが。「私は学会に復讐してやるのだぁっ!」「世界征服セーラー服!」と叫ぶ成原博士のご尊顔が目に浮かび、大笑いしてました。

 考察関連。リピュアAパート舞台設定の資料を確認中なのですが、以前の2ちゃんねるウニメスレで、花穂の回の新聞記事に「古代プロミス島遺跡より古代の写真と思われるものが二枚出土」という表現があるらしい、というテンプレ記述がありました(元書き込みならびにテンプレ初出)。しかしDVD両パートでこの記事が一向に発見できないため困っていたのですが、元書き込みをされたらしき方から、あれはネタだったとのお返事をいただけてやっと安心。
 それまでの間、「見つからないよー」とかなり焦っていたのですが、でもそのついでに、Bパート花穂話で赤い靴の靴箱を包装していた新聞紙に掲載されている山田と眞深の顔写真をよくよく見直すことができました。これっておそらく、
・山田:アニプリ第4話ラスト、ガルバンのぬいぐるみに囲まれて「俺って幸せ〜!」と馬鹿笑いする場面。
    顔アップの両脇に、ガルバンのぬいぐるみが1つずつ。
・眞深:アニプリ第12話前半、夕食の席上で食料の残量を気にする航に、
    食べられそうな雑草や魚について語る場面。着衣があのときの緑色カーテン水着。
ですね。眞深写真の上には「FOOD」の文字がありますが、山田写真の上のは何でしょうか。彼に対応するのは「HOBBY」や「TOY」かしら。

 補論で扱う最重要問題の1つは、アニプリとリピュアAパートの世界が同一なのかどうか、もしそうならば両作品の時間的関係は、というものです。もう1つは、監督によるCDジャケットでの設定説明をどう扱うか。両問題はもちろん結びついているわけで、またどんなかたちで検討するにせよ、その検討過程が面白いものでなければいけない。例えば、「これこれの矛盾があるから両作品は別物」というだけでは味気ないし、「こういう理由で兄妹が引っ越した」と想定しても、その理由が否定的なものではつまらない。主観的には、アニプリで病状がほぼ回復したかに見える鞠絵が、リピュアで再び療養所生活というのは、ちょっとたまりません。ですが、「だから両作品は別物だ」と言って、何かシスプリが楽しくなるわけでもないという。
 なんてことで悩んでいたら、リピュア舞台設定について、美森氏から非常に斬新な解釈視点を示唆してもらえました。アニプリでの「アニメ版独立宣言」といい、どうしてこの人はこんなふうに鋭いかな。おかげで突破口が開けました。

美 森「まあ、お前からシスプリを取ると何も残らんからな。」
らむだ「あうー、ひ、否定できない。
    しかも、シスプリからぼくを取っても何も問題ないという。」
美 森「山田みたいなもんだな。」

 追記。『Sister Freedom』さん(11/9分)から「血文字ジェネレーター」というものを教えていただいたので、トップ絵を更新してみました。
2003年11月13日(木) まとまりなく
 Zoroさん(11/12分、トップ絵咲耶に更新されました)、『Sister Freedom』さん(11/12分)、『萌え萌えアニメ日記』さん(11/12分)、考察の紹介ありがとうございます。

 コラムを読んで、思ったこと。いつも書いてることですけど。
 制作者が「キラーコンテンツ」を標榜するというのは、要するに萌えオタク叩きということで非常に大人気ない振る舞いなわけですから、視聴者の反応としては、まず「そういう視聴者である我々がいないと、制作者も困るのにね」と笑い返すのが冷静でしょうか。
 で、作品内容に向き合う場合は。上の態度と同様に、ひたすら「萌え」続けるのも手です。これはつまり倫理性の無視。次に、その作品世界や物語を無倫理的だと糾弾するのもありです。これは外在的批判。でも、どちらも視聴者自身が作品世界の外側にいて、安全なことには変わりありません。この意味では、萌えるのも怒り悲しむのも、メロドラマやワイドショーへの反応とあまり違わないです。楽です。
 となると、作品に内在的に、ということができるかどうか。例えば、自分がその作品世界に生きていると仮定して、自分の行動を予想してみるというのが一つ。この場合おそらく、自分の倫理的無力さを突きつけられて、文句が言えなくなります。ジョゼは偽善者らしいですが、ぼくが彼の立場なら、それ以上のことができるとは思えません。でも、これってたんに「沈黙せよ」ということにしかならず、辛いだけです。
 そこで、作品に没入するのではなく、作品そのものを視聴者側に引きつけて、つまり解釈して再構成して、「意外な」倫理的側面を「発見」したり、物語の意味を「確認」したりする、という方法が出てきます。その解釈がそれなりに妥当性(というか説得力)を持つようなら、その作品はニヒリズムの産物や制作者の悪意として非難される状態から、その見方を若干変えてもらえるようになるでしょう。

 ぼくがアニメ版シスプリに対して試みたのは、そういう解釈視点の構築であり、少なくとも主観的には、兄妹の共感的関係を軸にして、人間の倫理性の基礎を見出すようにしてきたつもりです。そして、これがぼくなりの、キャラの人間化(今日「人間」が可能か、またその「人間」が妥当かどうかはさておき)、作品の物語化(今日「物語」が以下略)ということでした。これは、その是非も正否も不明ですし、はっきりいってポストモダン的な立場からは、あまりに保守的な努力と見なされるのでしょう。でも、ぼくはそういう人間や物語が存在していてほしいと思うし、そういう存在の価値をぼくは今まで教えられてきたし、それを作品解釈というかたちでも他者に示すのは、ぼくなりの人間信頼であり、無倫理性に対するささやかな抵抗です。
 ただし諸作品の「萌えキャラから肉体と精神の内容が奪われて行く過程」に対して、この努力はかえって逆効果(逃避に陥る危険)でもあるのですけど。あるいは制作者の能力不足(そして向上意欲不足)を視聴者がわざわざ補完してやることもないわけで。例えばSEEDはぼくにとってそういう非対象作品でしたし、よほどの愛がないとこんな面倒なことできません。その場合ぼくは、さしあたりシニカルに笑いながら、愛のある解釈者の登場を待ちます。

 ガンスリは未読ですが、冷酷な社会システムと道具的萌えキャラという話で考えれば、スペオペのブラックパロディ『ダーティペア』がそういう作品でした。トラブルコンサルタントとして組織の末端に位置するユリとケイは、組織を統括するコンピュータが判断するままに、上司から命令を受けて争乱の星に乗り込み、問題を解決ようとし、そしてしばしば星ごと滅亡させます。それは、人類を調整しようとするコンピュータ=合理性と、それに最終審級をおく組織=治安維持システムが、美少女ペアの天然さを通じて、その目的を全うするということです。ぼくは最初のTVシリーズや原作をシニカルに、そしてユリ萌えで見ていた覚えがありますが、この視線はガンスリにも適用しうるものなのでしょうか。そうじゃなさそう、というのはこちらからの印象。
2003年11月14日(金) 作業中
 2日遅れ。

 りなもさんから。あ、確かに『ダーティペア』放映当時は「萌え」なんて言葉ありませんでした。このへんがうかつ。あの頃は、たんに「好き」と言ってたはず。

 Zoroさん(11/11分)の”妹救出専門特殊部隊”に、まだ募集がありましたら入隊したいよな…。
2003年11月15日(土) もちょっと
 『あれんじあんどこれくと』さん(11/15分)、考察の紹介ありがとうございます。

 シスプリファンディスク、まだ届きません。あうー。各所で好評なので、楽しみです。

 現在、考察補論書き進めてます。もうじき完成、おそらく日曜日中に更新します。ああ、これで一応、アニメ版シスプリ考察は完了ということになるのでしょうか。まだ気が早いけど、感慨深いものがあります。
2003年11月16日(日) リピュア考察完成
 というわけで、久々に約束通り、リピュア考察補論1を掲載しました。内容はカラクリ時計の解釈を数種類試みるというもので、最後の方ではかなり遊んでます。相変わらずの長い文章で申し訳ないですけど、どうかご笑覧下さい。

 さて、今年5月から開始したリピュア考察も、これでおそらく完結とあいなりました。途中しばらく休止してましたが、半年は長かったのか短かったのか。思えば昨年5月から今年の3月までは、前作アニプリの考察を書いていたわけで、この1年半というもの、アニメ版シスプリ三昧の日々でした。
 その間、多くの励ましをいただき、また数々の貴重なご指摘を頂戴し、考察者としてサイト管理人として本当にありがたく感謝いたしますとともに、シスプリという作品がいかに多くの方々に愛され続けているのかを、あらためて痛感するものであります。
 また、ご訪問下さる方々のご協力を得て、『マジカル☆ヒナ』や『Wake Up !!』といった二次創作コンテンツも手がけることができたのは、アニメ版シスプリファンとして幸福なことでした。

 なんて書いてると、これで「シスプリは終わり」みたいな気分になりそうですが、そういうことではもちろんなく。最近書き始めたSSも妹達全員分は続けてみたいですし、第3のパロディコンテンツ『精霊合体シュヴェスター』も、もうすぐ作業用ページを開きます。既存のコンテンツも追加修正すべき箇所がたくさんありますし、何よりぼく自身、シスプリから離れられません。
 そういうわけで、皆様、今までありがとうございました。そして、今後ともよろしくお願いいたします。そしてそして、シスプリの灯を絶やすことなく、これからも頑張っていきましょう。考察も、またネタを思いついたら追加すると思います。

 ところで、Zoroさんがお勧め下さる「本で出版」の件ですが、ぼくも作品ごとにまとめてみたい気はするのです。でも同人誌にする場合、ページ数が半端じゃないのと、どれだけ購入者がいるのかが心配で…。
2003年11月17日(月) ほっと一息
 『よつばねぎ』さん(11/16分)、『■ちぇき。■』さん(11/16分)、『カトゆー家断絶』さん(11/17分)、『かーずSP』さん(11/17分)、考察の紹介ありがとうございます。
 補論を更新した後、アニプリを観ながら一杯。至福です。

 YAGの有様。あーあ。

 「幻想文学の系譜から読む『涼宮ハルヒの憂鬱』」。ハルヒ考察のための参考に。

 こちらから、アニメ版マリみてのキャスト一覧。どれどれ…。
  祥子さま:伊藤美紀
  蓉子さま:篠原恵美
 『プロジェクトA子』だっ。これで祐巳が富沢美智江だったら最高だったのですが。「祐巳ちゃんの童謡メドレー」。遅刻ぎりぎりの祥子さまが、迎えに来た祐巳をぶらさげてリリアンまで爆走。蓉子さまの赤城山ミサイルをかいくぐって無事教室に。祐巳が作ってきたお弁当を食す祥子さま。でもおかずはカエルさん。となるとさしずめ、Kさまがギンナン王子、まりが可南子でしょうか。
 もちろん『A子』だけに引きつけて想像する必要はないわけで、例えば、蓉子さまがけっこう仮面とか(爆死)。おっぴろげキックはマリア様がみてる。ああしまった、いま「山百合会の全員がけっこう仮面」というネタを思いついた。神罰てきめんです。ひえーけっこう(あんよの足の爪・談)。

 神罰といえばこの歌が…(こちらから)。腹がよじれました。

 無断リンクなどをめぐる問題について。「トップページにリンク」がマナーとして一般化すべきかどうかはさておき、ここで自分のサイトイメージを再確認すると、どうも「単行本や雑誌」に似たものであることに気づかされます。つまり、
  トップページ:表紙と目次
  プロフィール:作者紹介(表紙見返し)
  コンテンツ:内容
  日記:作者の近況、あとがき
  掲示板:読者コーナー
  リンクページ:他作家の作品の紹介
てな感じで。リンクページは裏表紙でもあって、だからそことトップとプロフィールは、表紙カバーに関わる部分なので背景を同じにしてあります。また、トップに長文を置かないのは、トップに重い画像を置くことと矛盾しません。なぜなら、トップを軽くすることが重要なのではなく、トップを本の表紙のようにすることが大事だから。うちが日記サイトではない理由は、このへんの意識にもありそうです。

 考察の同人誌出版を再度検討してみる。予算はもう考えないことにして(早くも検討放棄)、何より問題なのは、その量です。
 アニプリ第19話分考察が、29kbで400字詰め原稿用紙約44枚。いい加減な計算をしてみると、アニプリ考察総計で約1100kb、ということは、原稿用紙にして約1670枚。B5版1ページ当たり2000字(原稿用紙5枚)として、全340ページ程度。文庫本換算で994ページ、3冊分。
 同様にリピュア考察(363kb)を計算すると原稿用紙約550枚、B5版で110ページ、文庫本でほぼ1冊分。
 これ、やっぱり捌けないと大変なことになります。購入希望者が30人も集まれば、50部印刷したくなりますけど。値段は一応、2部あわせて2000円、というところなのかしら。
2003年11月18日(火) も一息
 『中途半端な暇人の家』さん(11/17分)、『*The'00s must GO on』さん(11/17分)、『ナージャ様崇拝日記』さん(11/17分)、考察の紹介ありがとうございます。なお、補論2の予定は今のところありません。カラクリ時計以外に目立つガジェットもないですし。

 『チョップスティック教習所』さん11/17分)、お役に立てて嬉しいです。アニプリの最終話は観ててほんとに寂しくなりますが、ぼくもちょうど全話観直している最中なので、ご指摘のように想像しながら頑張ってみようと思います。また、アニプリ続編たのみこむにも投票下さったそうで、ありがとうございます。
 同人誌も、このさい作りますかね。どんなかしら。

 Zoroさん11/17分)から、Galleryのこれ
 うわーっ!(爆死)
 nayuraさん、ま、参りました…。
 速水奨というと、ええと、「声が変わっちゃったぐり」(『グランゾート』)。「義に死しては花だと思わんか」(『エルガイム』)。ああ、最近の作品を知らないぼく。あるいは、途中から仮面を被って黒騎士(『ダンバイン』)。むしろ被るならぶるまですか。それではライアーソフトですか。

  リピュア補論1についての会話。

美 森「主役メカが出ないOVAなんて、『時の異邦人』ぐらいだろ。」
らむだ「あ、やっぱり?」
美 森「それはさておき、アニプリの『七大罪』って具体的に何だ。」
らむだ「え、項目を挙げろと?ええと、『山田うざい』。」
美 森「『兄がヘタレ』。」
らむだ「『共同生活は反則』。」
美 森「『じいやさんがいない』。」
らむだ「えー(笑)。じゃ、『可憐が黒すぎ』。」
美 森「『売れなかった』。」
らむだ「うわ。あと1つは?」
美 森「『絵が下手』。」
らむだ「あー(笑)。」

 オチがつきました。するとAパートの「十戒」は。

らむだ「『山田を出さない』。」
美 森「『兄をかっこよく』。」
らむだ「『独立生活で』。」
美 森「『じいやさんを出す』。」
らむだ「『可憐をかわいく』。」
美 森「『まともな街で』。」
らむだ「『前作を忘れて』。」
美 森「それは被ってるから却下。『制作費を安く』。」
らむだ「お(笑)。じゃ、『時間は短く』。」
美 森「『絵は、まあいいや』。」
らむだ「なにー(笑)。じゃ最後に、『メインはBパート』。」
美 森「台無しだな(笑)。」

 いいのかそれで。

らむだ「しかも『十二の歌う天使たち』の盤面は、
    Bパートの成功が岡崎律子の歌にかかっていることを予言していたのだー。」
美 森「ああー(笑)。」
2003年11月19日(水) やや真面目
 『青砥義隆のホームページ』さん(11/17分)、『じゃんくハウス』さん(11/18分)、考察の紹介ありがとうございます。

 『Romantic connection』さん11/17分)から。ぼくの考察の場合、リピュアAパートとプロミストアイランドをいったん切り離すという観点から、翼多市における精霊の意味はあえて曖昧なままにしてあります。シュヴェスターの『精霊姫神』という肩書きはいいかも。横文字だと"Elementeregina Schwester"かな。四大(Elemente)の支配神&王女(Regina)。ちなみにSchwesterとはドイツ語の「姉妹」です。安易。あと、「せいれいきしん」という音が妙に懐かしく思えたのですが、それは『超獣機神ダンクーガ』でした。

 で、舞台について別の議論があったというこぼれ話。ぼくはあの街が現実世界のどのあたりにありそうかを考えていました。画面中に漢字が登場するのは第11話の建設工事中「危険」看板程度でしたから、もしかしたら国外ということもありうる、と。そしてあのカラクリ時計、ドイツとイギリスから移民があっておかしくない、云々。
 …イスラエルあたりはどうか?この場合、カラクリ盤面の「六本の煙突」は絶滅収容所、「クラウドナイン」はホロコーストを指すことになります。人口の半分は移住したが、残りの半分は殺されているという事実。他の盤面の聖書的モチーフは、ここがご当地だから。クリスマスがあるのは、この街がキリスト教徒の入植地だから。あるいはイスラエルではなくレバノンなのかも。第13話の流星は、イラクから発射されたスカッドミサイル。
 それとも、この街が日本だとしたら、市電が走っていて、港があって、云々。
 …広島と長崎あたりはどうか?この場合、「クラウドナイン」は言うまでもなく原爆のキノコ雲です。
 これらの説は、さすがに補論に含めることができませんでしたが、20世紀の縮図としてあのカラクリをとらえることも、もしかすると可能なのかもしれません。

 ホロコーストについては諸議論ありますが、ベテルハイム著『生き残ること』『鍛えられた心』(法政大学出版局)など。収容所が人間を非人間化していく心理学的過程が説明されています。この著者自身が収容所の生き残りで、東西ドイツ統一時に自殺しました。ホロコーストの犠牲者数は、ぼくが判断できる問題ではありません。しかし、「数」を云々した時点でいかなる論者も個々の死者の尊厳を抹消しているわけですし、それ以前に、生き延びた人達も既に戦後、人間関係から排除されて社会的に死んでいたことを、忘れるべきではないかと。そこではまた、「ホロコースト」を錦の御旗にしての宣伝という、親イスラエル的政治的活動に死者を利用した人々への批判もあってしかるべきです(これはしかし、宣伝がなければ忘却されていたという可能性や、倫理的な判断と並んで存在する政治的判断の有効性をも、あわせて考えねばならないところ)。
2003年11月20日(木) 1日遅れ
 『みるひーゆ』さん更新終了。お疲れ様でした、また考察などの紹介もしていただき本当にありがとうございました。

 こちらから、『BRAZE.』さんのローズマリー絵。うひー。下のシスプリ絵も。

 語民官ハバネロいいなあ(笑)。もっと辛い「辛カラ帝」とか、激辛カレー味の「カリギュラ」とかも出そう。

 『あっと無計画』さんの七五三絵。こちらに収められている絵も、ほんと好きです。
2003年11月21日(金) 年末行事
 補論1の「作中作品」解釈、各所で好評いただいております。当たりですぞ美森氏。
 2ちゃんねるでも、アニプリを見返して結構しんみりしてしまう、という意見が出ていますが、やはりあの作品は、人を笑わせながらホロリとさせるいいコメディだったということでしょうか。だいたい、あのOPイントロだけで泣ける。御飯3杯いける。
 というわけで、「アニプリ泣ける場面ベスト5」。感動というか、本気で泣く場面を選びました。

第5位:クリスマスの合唱(第20話)。
 兄への感謝を込めた、妹達の贈り物。物語の一つの到達点です。眞深の紅潮した表情もよし。また、この歌が何とも。自分で口ずさんでも泣けます。

第4位:兄の帰還を船着き場で待つ雛子(第25話)。
 第4話の家出と同じ格好をして、あのときと同じように兄を呼び寄せようとするその小さな姿。「お空さん」に希望をもって呼びかけ、しかし返事がないことに顔を曇らせる雛子。たぶん、夢の中でまたおっきなくまさんに抱きついていたのです。でも今度は、それが兄でなければならないことを知っていたのです。そんな心のうちを想像すると、もうたまりません。

第3位:貝殻を探しに駆け出す航(第8話)。
 病床についた鞠絵の容態が一進一退という状況で、黙って看ているしかないことに我慢できず、ついに航は初めて兄としての積極的行動に出ます。貝殻を探しだしたのはミカエルだったけれど、妹のために、という航の想いは、今後たゆみなく鞠絵を癒していきました。第7話で朴念仁ぶりを発揮しながら最後に「寂しさ」をふと感じていた航が、いよいよ目覚めたこの第8話で、視聴者の多くは彼にようやく感情移入できたのではないでしょうか。

第2位:「亞里亞も、兄や、好きー。」(第25話)
 島を離れたウェルカムハウス、航の椅子にもたれて涙する春歌。そんな彼女に、亞里亞がハンカチを差し出して微笑み告げる言葉。このあと春歌にすがりつかれた亞里亞も、やがてわぁわぁ泣き出してしまうのですが、その想いの深さと、妹同士の心の交流が、悲しみの中に美しく描かれた場面でした。亞里亞が「くすん」じゃなくて、口を開けて泣くんですよ。それほどまでの痛みなのであり、しかも他の者に甘えてもどうにもならないことを、つまり自分の胸に背負わねばならない悲しみであることを、亞里亞は感じているわけで、そしてその悲痛を分かち合うことも、ここで知ったのです。

第1位:雛子「ヒナもがんばってクマさんさがす!」(第4話)。
 熊のぬいぐるみが見つからず、とうとう「疲れちゃった」と拗ねる雛子。そんな妹に航は優しく微笑みかけ、諦めずに探し続ける。自分のために頑張ってくれる兄の姿を見つめていた雛子は、やがて兄の指をそっと握り、一緒に探す、と笑う。兄と妹が初めて一緒に頑張れた、初めて心を通わせた、温かい瞬間でした。
 もうこの場面は駄目。BGMの「月光」も凶悪。泣くしかないです。画面に描かれていない、雛子を航がおんぶする場面なんかも、想像すると尚更。

 以上、どうやら年少者に弱いようで(自明)。100質問でも書いたっけな、こういうの。
2003年11月22日(土) ああレッズ
 う、また体調悪い。
 でも、実写版セラムンが面白いのは、体調のせいじゃないと信じたい。

 馬鹿話。電話でマリみてについて会話していたところ、

らむだ「以前、先代薔薇様は『ようこ&えりこ』でアイドル伝説、とか妄想したっけ。」
美 森「まじでそうなのか?」
らむだ「いや、たぶん全然無関係。同様のネタとして、
    『祥子さまの身辺の者は巨人軍』というのもあった。
    キヨとか松井さんとか。」
美 森「そっちの方がありそうだな。
    女の子の読者は野球に詳しくないだろうから、ネタ元にできる。」
らむだ「ああ、なるほど。」
美 森「すると、祥子さまはサッチーか。」
らむだ「うわーっ(悲鳴)」
2003年11月23日(日) ナージャ零落レッスン
 富士見ロマン文庫的展開か(違います)。

 いやもう、将棋の中井広恵女流名人がNHK杯でA級に勝利したのにはびっくりしました。快挙です。若手とベテランを屠り、次の相手はなんと中原誠。これまた楽しみです。

 この土日に、『精霊姫神シュヴェスター』の物語概要をまとめていました。概要というか、既に各話内容みたいなことになってますが。明日あたりには暫定コンテンツと作業専用掲示板を設置する予定。基本線はともかく、まだまだあちこち未完成です。『Wake Up !!』のときと同様、製作に参加して下さる方、ネタを提供して下さる方、どうぞよろしくお願いします。詳細は明日。
2003年11月24日(月) 勤皇感謝
 ああ、こないだの巫女巫女イエスがとうとうFlashに…(笑)。

 『double bells*』さんから、シスプリメ作品リンク。これはありがたいです。

 『ちまわり』さんの日記で、シスプリファンディスクプレイ暴走中。さすがの炸裂ぶりです、未プレイでもつい読んでしまうほどに。ぼくは購入はしたものの、2をクリアしきれてないので我慢しております。

 夜に更新予定。

 追記。
 『シュヴェスター』製作に参加(ご意見、ネタ出し、何でもOK)して下さる方は、どうぞ掲示板をご覧下さいませ。
2003年11月25日(火) 寒い
 わきのしたをくすぐったり。ほっぺたをつまんだり。そんな光景は、マリみての中でこそ相応しいものなのですが、単行本を読んで寝入ったぼくが夢に見たものは、どこぞの誰とも知らないおっさんが、ぼくのわきのしたをくすぐりながら、「ほっぺたぷにぷにはだめ!ほっぺたぷにぷにはだめよ!」と叫んでいる姿でした。しかもぼくの左手は、そのおっさんのほっぺたを摘んでいて…。
 疲れてるんだ、きっと。

 『萌え萌えアニメ日記』さんより、『電脳鯨館』さん)。続きが待たれます。

 『鋼の錬金術師』、ニーナと父親の話から。
 あの父親がああなってしまうのは、もちろん本人の問題ではあります。が、それに加えて、軍組織が重要な位置を占める社会秩序や錬金術の没価値性やそこでの人間の欲望の姿、そしてそれらを通じて立ち現れる、人間をモノに貶めていく力が、確かに存在しています。主人公達は、その力に抵抗しようとしているし、それゆえに自分達の罪に苦悶するわけだし、あの中佐(だっけ)も軍組織の一部品となりながら、その中からこそ非人間的な力に対する戦いを挑もうとしている。だから、原作は未読ながら、これはいい作品なのだと思います。

 だけど、まあ言いたいこともあるわけで。
 物語の目的のためにニーナは殺される。それは展開上必要だったけど、だからといって、彼女に死を与えたことは完全に許されはしない。主人公が「二度と繰り返さない」と叫ぶために、誰かがその「一度目」の犠牲者とならねばならない、というのは、毎度のことだけど辛い。それは、人間をモノから救い出す物語のために、そのキャラを物語の道具として、モノとして扱うことだから。何もかも繰り返すことさえできなくなったニーナの声が、聞こえてきます。
 まあ、モノとして少女を殺し、その結果を全く活かさなかったSEEDなんてものもありましたが。
2003年11月26日(水) 妹の大釜
 『赤の7号』さん(11/23分)の戦車話を読んで、思わず部屋の中に埋もれた『黒騎士物語外伝』を探したり。そして妹達をWW2の戦車(つか戦闘車両)に喩えてみるテスト。

可 憐:3号突撃砲。
花 穂:KV-I。
 衛 :T34。
咲 耶:ゴリアテ。運命の赤いリモコン。
雛 子:M5ステュアート。
鞠 絵:一式改。悲壮感ありあり。
白 雪:ベルゲパンター。
鈴 凛:シャーマンクロコダイルか、ポルシェティーガー。博士に資金援助。
千 影:スコルツェニーの偽シャーマン。幽霊戦線突破。
春 歌:パンター。しかもSSの。
四 葉:ダイムラー装甲偵察車。
亞里亞:シャールB1か、マウス。
眞 深:マーダー掘

 あ、シャーマンやティーガーがいない。

らむだ「山田は?」
美 森「懲罰大隊。」

 酷いや。花穂は政治将校という話もありました。指揮能力なし&応援されたら否応なく突撃。
2003年11月27日(木) 幕引き
 ああ、ゴリアテで笑っていただけてありがたいのことよ。

 『double bells*』さん11/26日付の楓ちゃん&いずみちゃんにあっけなく撃沈。

 昨日のメイリッシュが妹デーだったそうですが、えらいことに。終了した今こそシスプリを、というお店の心意気に、こうして客達が見事に応えたのでした。

 「何だかんだ言われても、商業的に成功したんだからSEEDは立派」という意見に対して、「別の監督ならもっと儲けられた」という反論は既出ですか。

 又吉イエスコピペジェネレーターで、こんなの作ってみる。

「名倉由依・倉田佐祐理・霧島佳乃らは、手首を切って死ぬべきだ。
 また、彼らはただ死んで終わるものではない。
 唯一ネ申みずかがえいえんの中に投げ込む者達だ。
 彼らのファンも同様だ。
 理由は姉弟を苦しめるなら自分が死ぬべきだからだ。
 詳しい理由はくらなどで熟知すべし。」

 そして逃走、しようと思ったんですが…。 超先生逝去。事故で亡くなられたとのことです。正直驚愕。なぜか一つの時代が終わった気がしてしまうほど、ある意味で最も愛されたえろげライターでした。このニュースページの広告バナーに「あなたにピッタリのイベントがきっとあります。」なんて文字が躍ってしまうあたりが、また悲しみを誘います。ご冥福をお祈りいたします。
2003年11月28日(金) 探しに行かないか
 2日遅れ。

 将棋の竜王戦。夏の名人戦で羽生に4タテくらって名人位を奪われた森内が、今度は羽生を4タテで竜王位奪取という劇的な結末に。いや、運営側からすればもう少し接戦を期待したところでしょうけど、挑戦者決定戦で中原ひいきの声が多かった(ぼくも含め)ことに対して、森内の面目躍如でした。一方、最近タイトル戦で失調気味の羽生は大丈夫かしら。

 『BUNGLE BUNGLE』にて超先生追悼

 美森氏から、こんなブツの存在を教えてもらいました。ギンガイザーTシャツマシーンブラスターTシャツヨ、ヨモスエ!(若干アウシタン)こんなん売れるのかな。自分はちょっと欲しいのですが。

 こないだの又吉ジェネレーターですが、失礼しましたー(11/26分)。ファンに怒られること請け合いだったんですが、

美 森「佐祐理さんじゃなくて、栞にしたら、
    『姉弟』を『姉』に統一できたのに。」
らむだ「あ、そっか。」

 反省してません。
2003年11月29日(土) 超常ふもっふ
 ウホッいいアニメ…。「探しに行かないか。」嫌すぎます。『シュヴェスター』のネタを考えてて、何となくヨモスエアニメに接近していきそうな昼下がり。

 浦和レッズ、2ndステージの優勝こそ既に不可能になってましたが、最後に見事なヒールぶりを演じてくれました。88年の有藤には到底かなわないけど。

 実写版セラムン、素直に楽しんでます。変身後の発声をもう少し気合い入れてくれたら、ほとんど違和感なく観られそうです。おかしい。何かおかしい。ただのノルタルジーなのかどうか。
2003年11月30日(日) でぃすの
 「シスプリが15年前に作られていたら」という想定で声優をあててみるテスト。懐かしい顔ぶれです。

可 憐:皆口裕子
花 穂:山本百合子
 衛 :鶴ひろみ
咲 耶:松井菜桜子
雛 子:滝沢久美子
鞠 絵:島本須美
白 雪:富永みーな
鈴 凛:原えり子
千 影:平野文
春 歌:島津冴子
四 葉:本多智恵子
亞里亞:水谷優子
眞 深:渕崎ゆり子
じいやさん:土井美加

 千影はラムだっちゃというより、『三銃士』のミレディです(美森氏発案)。

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