日記
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2007年7月1日(日) マスコットキャラ投入
 プリキュア5。かしましミルク登場。いつもべったりなココとナッツの仲を引き裂く少女の影(違)。苦労した甲斐あって立派に腹黒そうです。でも迂闊。人間形態にメタモルできるのかどうか不明ですが、意外と黒髪ロングの清楚な美少女というのを希望しときます。アイスピックはいらないです。
 しかし、ココ&ナッツは王子様だったのですか。すると兄弟? どこかに王女様も生き延びてたりしませんか。

 中国野菜や冷凍食品がどうのこうのと話題ですが、安く手間かけずに食べようと思ったらそれらに依存するしかないのがぼく。うまく自炊生活できればいいんですが。その前に下宿の腐海をなんとかせねば。
2007年7月2日(月) お片づけ
 部屋の片づけをしようと思い、とりあえず雑誌や漫画を捨てようと縛り倒して出しにいったら、収集所にゴミ袋がどっちゃりてんこもりで、置くスペースなし。それから数日、毎朝なんとなく様子を見ているのですが、いつも溢れんばかり。ちゃんと収集車は来てくれてるのに、うちのアパートの連中がのべつ幕無しに廃棄している模様。くわー。こっちは雑誌廃棄日を逃したのでしばらく我慢ですけど、次回は何とかなるんでしょうかこれ。ならないようだと、道路にえろ漫画の山が放置されることになります(やめなさい)。
2007年7月3日(火) 3次元の光
 ネギまが実写化だそうで。パンチラや胸チラもどこまで頑張るんでしょうか(しません)。
 漫画作品をアニメ化した後に実写化、というと、セラムンだのけっこう仮面だのを思い出して微妙な面持ちになるのですが、しかしまあネギまの場合に重要なのはネギくんですからね。本気で英国少年だたりしたらもう大興奮。そのキャストが明らかになる日を待ちます。そして、作品の雰囲気は『女子中学生日記』な感じでひとつ。

 このさい、どうせなら今川『ジャイアントロボ』を実写化しませんかね。特撮効果チープすぎてジ・エンドという光景が垣間見えましたが。ロボット描写もCGで軽そうな塩梅。もうCGはやめて、例えばジャイアントロボなら、曙を青く塗って使用するとかですね。第2話で転倒終了。
2007年7月4日(水) のるまる
 以前話題になってた少女映画『エコール』、やっと観ました。感想はハァハァとかそういうものじゃなく、少女

という性のありようをまんま描いていたのかなぁ、と。自分達の内側に閉ざされた性、少女性を喪失した存在としての成人女性、それらを外側から観る男性の視線。
 解釈はさておき、主役の女の子が転んで(転ばされて)脛を枝で切ってしまう場面がありまして。血が出て女の子が泣き出すんですが、あの後のやや嗜虐的な光景よりも、その外傷を見た瞬間の方がはるかに痛かったです。なんかこう、股間がきゅっとすくみあがるというか。だめなんだああいう子供が怪我する場面。傷んとこ舐めてあげたいとかそういうことですらなくて。駄目だ言えば言うほどただの変態だ。
2007年7月5日(木) 明日って明後日さ
 『もやしもん』第5巻。結局なんなんだこの漫画。何一つ話が収まっていかない。絵は上手いし個々の場面は面白いんだけど、カビのことに限らず衒学的な空気が全体を包んでい続けてて、どうも。主人公の能力がほんと役だってないままですね。

 その一方で、ちまちま読み進めてた『ジョジョ』第4編まで。じつは最初のシリーズをジャンプ連載で読んでこのかた、第2編からはずっと読まず嫌いで通しておりました。『魔少年ビーティー』の雰囲気が好きだったものですから、それを未だ色濃く残していた第1編はお気に入りだったものの、第2編に入ったとたんちょっとジャンプ的なインフレバトルの臭いを感じてしまったもので。
 ところが、文庫で初めて読んでみましたが……面白いですねこれ。第3編はやや中だるみではありましたが、展開が機知に富んでいて、先が読めない驚きの連続。楽しめました。あと各地のネタの意味がやっと分かった次第。「だが断る」とか「ビチグソが」とか(それか)。『金色のガッシュ』巻末の著者ページにあったモッツァレラチーズのネタも。
 しかし、やはり第1編が一番好き。子供の頃に刷り込まれた趣向って、成長してもあまり変わらないものなんですかね。成長してないだけかもしれませんが。
2007年7月6日(金) これで貧乳なら
 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』読む。この作者、実際に将棋が強いんですね。『5五の龍』よりも『月下の棋士』に近い雰囲気ですけど、第1巻の締めに分かっていながら心震えました。
 で、第2巻以降はすっかりおっぱい漫画風味。なんだこれ(笑)。でも描かれる将棋の盤面が鈴木八段監修によりちゃんと現実味あるものになっているので、そっちの方面も楽しめます。
2007年7月7日(土) たなばた
 『電脳コイル』。学校合宿、って小6なのに同じ教室で男女が宿泊というのはさすがにまずいでは。仲直りが目的だからいいのか。そして梅図顔。お話は勇子の鍵穴大活躍(意味不明)で盛り上がっておりますが、優子の記憶にも登場する4423という数字の謎。その答えが作品内で得られるまえに、視聴してる子供が親のキャッシュカードで4423連打。この数字をパスコードに偶然使用している親御さんはご注意ください。
2007年7月8日(日) 美少女姿でその値段なら
 プリキュア5。他の2作品も観てるんですが、感想書くだけの余裕がないのです。って誰に対して言い訳してるのやら。
 お手伝いがかえって邪魔になってしまうミルク。のぞみ達よりも自分の方こそ王子様達のおそばにいるに相応しい、とばかりに頑張れば頑張るほど、その反動が強くて。そこを厳しく、そして暖かく受け止めてくれるのがさすが王子様。それにしても、プリキュアの5人は性格良すぎではないですか。のぞみはそれなりに幼い感情をさらしてますが、みんな大人だなあ。学園でミルク暴走&かれん様大激怒などという展開を期待しておきます。
 などと暢気に言ってる場合じゃない来週予告。そろそろ2クール目も終わりということで激動の予感。これは見逃せません。
2007年7月9日(月) 田中鈴木山田
 『ゲンジ通信あげだま』がDVD化だそうで……。こんな時代が来るなんて。作品についてはうぃきが相変わらず充実してますが、読んでるうちにうおお観たいーもちろん麗さまの御姿を、と発情。「踏まれたい」と思ったキャラとしては、ハマーン・カーンさまに続いて2人目でした。ファンサイトも健在ですね(更新してないみたいですが)。
 そして思い出すのは「クッキーはつむじ風」。「九鬼」麗とクッキーをかけていたことに今気づきました。
2007年7月10日(火) ギツアート回収する
 京都アニメーションで『マップス』をアニメ化してくれませんかね。エンディングは得意のダンスでひとつ。踊るメンバーはゲン、星見、ツキメ、ニュウ・エイブ、リプリムあたりで。いや、ニードルコレクションの面子で踊ってても楽しいですが。あるいは伝承族幼生体達で。
2007年7月11日(水) ごはんまだー
 近くの外食店に入ったら、今日も店員がみな奥で作業してて誰も客を見られる場所におらず。声をかけても聞こえないみたい。しょうがないので、そのまま席に座って本を読んで怪しい客風味。バイトの人数がぎりぎりなのですかね。いつ行っても自分以外の客でもこんな状況なのですが、これでカメラもないようなら食い逃げできそうな塩梅です。Mk2さんや利休さんが店長だったら叱り飛ばしそう。

 もちろん、店員がみな幼女で、ひとりぼっちのお店番が寂しいのでみんな奥に引っ込んでる、というのはありです。
2007年7月12日(木) ONE評論集
 then-dさんのTactics/Keyゲーム評論集『永遠の現在』に拙文を寄稿させていただきました。『ONE』の浩平とみさおについて、シスプリを若干からめて。
 ここしばらくの間、久しぶりに考察っぽい文章を書いていたわけですが、これがなかなか勘が戻らず。そのうえ『ONE』という作品はぼくにとって非常に語りづらかった(最初の衝撃が大きすぎて)のですが、それでも何か内側にこもり続けていたものの一部を、この機会にようやく言葉にすることができたと思います。then-dさんに感謝。
 しかし、目次を見るだけで圧倒されますねこの内容。そして表紙絵は疏水太郎さんによる観鈴ちんと神奈さま(「飛行機雲追いかけて.」)。これは素晴らしい。時間と空間の重なりようが。
 夏コミにて頒布されるということですので、皆様ぜひサークル"theoria"(8月19日(日)3日目東ポ−47b)へまっすぐGo!
2007年7月13日(金) 届かない場所
 ONE評論集の参加者リストから、各サイトをあらためて拝見したり。今回を機に初めてうかがったとこも少なくありません。その一方、雪駄さんや火塚たつやさんなど、『ONE卒業文集』の方々のサイトで、「ああ、昔ネットサーフィン(死語)し始めたばかりの頃、『ONE』の感想や解釈を求めてたどりついたっけ」としみじみするのでした。で、それらの素晴らしいテキストを前にして、あのときぼくは自分に批評が向かないことを痛感したのです。いまの考察スタイルも、その挫折の結果生まれたわけだし。

 当時のもう一つの挫折は、萌え語りという領域でもまた別に圧倒的な方々が身近にいたということですね。自分の半端さをつねに思い知らされるという、しかし恵まれた関係。
2007年7月14日(土) 1月おくれ
 グインサーガ外伝第21巻。ガイドブック掲載の短編を含めて3編収録。久々にヒロイックファンタジーらしい雰囲気の内容でしたが、そいえばスナフキンの剣って『七人の魔導師』に登場してましたっけ。
2007年7月15日(日) 分断
 プリキュア。「こんなの、わざわざキーホルダーにしなくても」と言いかけて、「してくれたんだ」と言い直すのぞみ。そこに込められたココの想いに気がつくほどには、まだ彼女らしさを捨てずにいられました。そしてけってーい。
 しかし、そこから怒涛の精神攻撃が4人に。うあー。その幻として現れるのは、誰の場合でもその少女自身の影。心の奥底に潜んでいたかもしれないその暗闇がささやきかけるとき、少女を掴んで離さない恐怖は、自分の中にそのような闇が存在していたことへの絶望、つまり自分自身への絶望だったのかもしれません。のぞみ達を信じられなくなったのではなく、のぞみ達に信じてもらうに値しないという自己の姿。ここで例えば、りんの前にのぞみが現れて非情な言葉を叩きつけるとか、そういうふうに仲間の偽者が登場するのだったら、直前までケンカ別れしていたとしても、案外すんなりと偽者だと見破っていたかもしれません。その点で敵幹部の策略は相当なものでありました。
2007年7月16日(月) かもーん
 ここ最近、NHKスペシャルで中南米の古代文明特集がシリーズ化されていました。実写を基本としながら当時の人々のさまをアニメで表現するという手法。いつアステカイザーが登場するかとわくわくしました。
2007年7月17日(火) 想いの単位
 慣れない勉強中。

らむだ「たしかppmって『ぷにぷにもえ』の略だよね。」
美 森「なんだそれ(笑)」
らむだ「ぷちこだと、150ppmくらい?」
美 森「1ってどれくらいなんだかまず説明してみろ。」

 みらいちゃんだとスカウターが壊れます。
2007年7月18日(水) 電波でキュアキュア
 プリキュア5ですが、永野のりこ作品だったらどんなでしたかね。ヒロインはのぞみじゃなくて、どろみ。おジャ魔女で春風どろみ、というのもありでしたか。
2007年7月19日(木) 読まされるのは苦手
 故あって、『おおきく振りかぶって』を読まされております。すなわち腐女子の先輩から強烈なプッシュ。というか読めという命令。読んでしまえばじつに面白い作品でありまして、でも感想をこれまた強く求められますと、逆に億劫になるというもの。つか、自分と違う感想を断固拒絶しそうな空気は勘弁です。

「で、誰が気に入った? 三橋くん? 栄口くん?」

 うーん、水谷くん。

「へえ?」

 (……の、お母さん。)

 若いよね。
2007年7月20日(金) 80年代的
 『おおきくフルダギャップ』というのを思いつきました。意味不明。
 ええと、アメリカ陸軍第11機甲騎兵連隊に配属された弱気な少尉が、同僚たちとともにフルダ地峡を完封するまでの物語です。上官は手でパイナップルを握りつぶせます(暴発)。
2007年7月21日(土) まだころす
 Wikipediaの「辻政信」を読むと、端々で『皇国の守護者』主人公を思い出します。もちろん作戦家としての評価は正反対なのでしょうが、性格とかエピソードとかについて。成功した辻政信としての駒城直衛。
2007年7月22日(日) 破れ恐怖のデスマスク
 プリキュア5、復っ活。ココかっこええなー。
 前回の展開で、4人が自分の中の闇(の可能性)に独り向き合わされて絶望したのだとしたら、今回のぞみが仮面を拒絶しきれなかったのも、仲間達との絆を断ち切られたという孤独感。そこから脱出するきっかけを与えたのは、だからココが精一杯に訴えかけた絆の再確認であり、そこに人間形態でのココの身体的な温もりがあずかっているあたりが、女の子同士の握る手のひらとはまた別の重みあり。
 で、4人が空虚で逃避的な笑顔から抜け出せるのも、のぞみがしてくれたことへの確信と感謝を、手の温もりに思い出すから。もう全員、告白タイム突入。このさいナッツもどさくさに紛れてココに告白してしまえ。その頃、画面のこちらでは「美少女ミルク萌えー」と脳内映像に叫ぶ視聴者。
 ところで、この危機を乗り越えることでパワーアップ&新アイテム獲得した5人でしたが。あの仮面が爆砕した場面で、「うわぁ、顔大丈夫なのかなあ。べろんと剥けてたりして」などと不謹慎なことを心配しつつ、ただちに、「あ、もしや。今回のパワーアップはフェイスオープンなのかも」と期待しかけておりました。どんな女の子向けアニメだ。そう思ってたら、なんと新必殺技は科学忍法ハイパーシュート(違)。
2007年7月23日(月) じらされまくり
 マリみて最新刊。ブリッジをはさんだ短編集。蔦子さん達にほのぼのしつつ、祐巳&瞳子の結論はまた先延ばしですか。ぐあー。さすが、へび年生まれだけに生殺し。
2007年7月24日(火) いっくのだぁー
 夏コミ男性向け同人誌にありそうなプリキュア5パロディ。

 のぞみを中心に、ついに5人が揃ったプリキュア。ココはようやく親友ナッツの捜索に着手しようとする。が、そのとき学園で新聞部部長の増子美香が謎の触手怪物に襲われるという事件が発生した。少女の敵は許さない、とのぞみ達が敵を追い詰めたとき、怪物の触手に刺されたココが苦痛にのたうち、慌てふためく5人をよそに敵は行方をくらました。
 病床につくココの枕元に突然現れるナッツ。だが彼が告げたのは、メタモル毒を敵に注入されたココが救われるためには、少女達を襲わねばならないという過酷な事実だった。ココは、パルミエ王国復活のために力を貸してくれるのぞみ達への想いに葛藤しながらも、やむなく学園近辺での徘徊を開始するのだった。そこに駆けつけるプリキュア達をも己の獲物にせんがために……。

 メタモルフォーゼというより、メタモルファンタジー。ココの背中にチャックはない、はずです。
2007年7月25日(水) ここにナチあり
 「泉に沿いて、繁るボカージュ」

 ノルマンディの米兵の歌。
2007年7月26日(木) キョンより低い視線で
 夢にハルヒが登場しました。一緒に本屋に行きました。ハルヒそのままというより、ハルヒと可憐が半分ずつという按排で、ちっこくって気が強くって後姿が愛らしい子でした。他のSOS団員はいなかったかな。あ、古泉はいたかも。あと、朝倉も。場所が本屋なのに長門がいないのは何故。やはりアイスピック的な人物が優先されるのですかぼくの夢は。
2007年7月27日(金) 前にもあったような
 車内で成人女性の後ろに立ってたら、数度じろじろ振り返られました。なにやら痴漢の疑いをかけられてそうな雰囲気。すぐさま荷物を右腕で抱えなおし、左手は吊革を握り直し。絶望先生を思い出しつつ、ここまで対処しても叫ばれたら終わりなんだろうか、と冷や冷や。いよいよというときにはどういう弁明をすればいいのか。「大人の女性には興味ありません!」それ自滅。「いや、全くないわけじゃないです」さらに泥沼に。しょうがないので覚悟を決めて目を閉じ、向こうのドア付近から響く女子中学生達のさざめきに耳を澄ませておりました。
2007年7月28日(土) 大散財
 PCから吹き出る熱風にさすがに気付いて電源を落とし再起動したら、ネットワーク関係が全滅してました。お、おのれノートンめ! いや、こたび先生はインストールされてなかったので無実です、ごめんなさいそして助けて下さいノートン先生(むり)。ちなみに、先生には2回ほど手痛い目に遭わされてます。あれですか、同人ソフトみたいなのばかりチェックさせられてたからお怒りになられたのでしょうか。

 で、相談の上(美森氏どもでした)、もはや寿命ではということでPC新規購入することに。臨時支出に血の悲鳴。「ぐひぃ」というか「ひぎぃ」というか。後のは違うか。「はわわ」でないことは確か。そしてPCが手元に届くまでじっと我慢の子でありました。
2007年7月29日(日) 久々に朝番
 朝プリキュア。ぼくもファンタグレープ好きでした、かれん様。しかし、なぜグレープにあそ

こまで端もなくこだわるのか。幼い頃、両親が赤ワイン飲んでるのを見て真似っこしてるうちに

グレープジュースが好きに、とか想像して萌え。
 買い物中、うららがカートにこっそり品物を入れて叱られたりしてますが。この子、一人っ子なんだけど、この仲間達のおかげで姉妹関係を経験できてるんですかね。母を早くに失い、父や祖父からはわりと溺愛されて育ってきてるから、叱ってくれる年長の女性がいるというのは嬉しいものなのかも。そいえば、2年生ではりんが叱ってのぞみが受容、3年生ではそれぞれかれんとこまち、と役割分担ができてますね。
 そして、こないだみたいな悲しいことをもう二度と味わないようにと、合宿の記録をラジカセで残そうとするのぞみ。泣けた。きっと変な声を録音したり、後日とても聞くのが恥ずかしい内容になるのだとしても(思いこみ)、みんなのために精一杯考えて。こういう子だからこそ、4人も苦笑しながらついていくのでした。それはもうハイタッチしてしまうほどに。
2007年7月30日(月) 予想
 来週はプリキュアの5人が小島の別荘に行くわけですが、製作が京都アニメーションだったらそこにSOS団が登場していたかもしれません。のぞみの「けってーい!」&ハルヒの命令。
 ペアを考えると、のぞみとハルヒ、りんとキョン、うららとみくる、こまちと長門、かれんと古泉、という感じでどうでしょう。ココ達は、ええと、妹ちゃんが一括して。
2007年7月31日(火) どんな味
 馬鹿話。

らむだ「『おばあちゃんのぽたぽた焼』ってあるよね。」
美 森「煎餅のか。」
らむだ「シリーズで『妹のぺたぺた焼』というのはどうだ。」
美 森「亀田に電話してみろ(笑)」

 弟のしょた(以下略)

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