・乾貞治の バースチャート。
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#表の見方は「 占星術による性格判断の原理」を参考。
(解釈)
陰陽は13:13とバランスしている。クオリティは(C12:F5:M9)と必要があれば積極的に動くタイプ。エレメントが火風地水が1:12:3:10と、典型的な思考タイプを示している。
太陽は双子座に入っている。一般的にこの星座生まれの人は好奇心旺盛で非常に知的でクール。物事に熱中していても、どこか醒めている面がある。金星が同じ星座でコンジャンクションしているために、理性的な面に美的な感覚が加わり、機知と洞察力と独創性に富む。しかしその独創性の強さが裏目に出る可能性を、コンジャンクションしている天王星が示している。
月は蟹座にあり、牡牛座の水星とセクスタイル。「かくありたい」自我を象徴する太陽が理性的な側面を強く帯びているのに対して、深層心理は極めて感情的な性質を強く持っている。この2者の間のバランスが取れていることを、水星と月のアスペクトは示している。理性派である一面、他人に対する感受性をそこそこに持っており、親切心もある。受動的で気分が変わりやすい面や、双子座の太陽の持つ落ち着きのなさは、牡牛座の支配星である土星の抑制作用によって緩和されている。ものの考え方は地についており、直感に頼らずに五感から得た感触・経験を重視する。月は天秤座の冥王星と弱いスクエアにあることから、無意識的にネガティブな感情を否定する傾向があるので注意が必要。
火星は蠍座で土星とコンジャンクション。これが山羊座の木星とセクスタイルに位置する。この位置の火星は強い決断力や目的を達成する力強さを与える一方で、激情に駆られやすく、復讐心を持ちやすい性格を与える。しかしネガティブな側面は土星の抑制作用によって、表に出てこない。セクスタイルに位置する木星も、その常識的かつ責任感ある性質を強化する。ただし、内面では野心達成のための強い願望を持っており、抑圧されたエネルギーは深層心理下で蓄積されていくため、それが自己破壊的な形や感情の暴走といった形で現れる可能性がある。
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