・芹沢心音の バースチャート。
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#表の見方は「 占星術による性格判断の原理」を参考。
(解釈)
陰陽は17:11で、どちらかというと内向的。クオリティは(C9:F9:M8)と、バランスが取れている。エレメントは火風地水が6:5:14:3と、直感−現実軸が現実重視に大きく傾いている。比較的、ハードアスペクトが目立つチャートである。
太陽は乙女座にあり、海王星とトライン、土星とスクエア、冥王星とセクスタイルに位置する。一般に乙女座生まれはデリケートで細やかな反面、潔癖症で批判精神も強い。海王星の影響で、本質的には他人への同情心が強いのだが、魚座の土星が象徴するように、他人に利用されたり、犠牲になることを恐れるあまり、他人と距離を置こうとする傾向がある。このために他人から不当な扱いを受けることも。
月は牡牛座で蠍座の冥王星とオポジッション、海王星とトライン。牡牛座の月は、豊かな感情生活を与えるとされ、特に美術・音楽への興味は強い。一般には人付き合いがよいが、内心は頑固。これに海王星の影響が加わるために、他人の気持ちを感じ取る力が強くなる。問題は冥王星のアスペクトである。蠍座は冥王星に支配されるために、その力は強力である。これは無意識的に感情の抑圧が生じていることを示すものであり、それが何かの引き金によって解放された時に自己破壊的な力の放出をもたらす可能性も。また月は変化を、冥王星は変革を、それぞれ象徴することから、牡牛座が象徴する家庭・家族関係が不可抗力的な事件によって大きく変化する暗示も。
水星は牡羊座で、天秤座の金星とセクスタイル。このために知性は直感的な性質を帯び、頭の切れもよい。これが周囲との調和を愛する金星の影響を受けることで、コミュニケーションの場ではエレガントかつバランス感覚ある態度を取る。一方で水星は射手座の天王星とスクエアで、金星も天王星とセクスタイル。天王星は双子座の木星とスクエアの位置にあるために、才能はあるのだが、落ち着きがなく移り気なために損をする可能性も。また水星と天王星のアスペクトから考えると、十分な情報を持たずに直感に基づいて行動してみたが、タイミングが悪く、うまくいかなかったといった事態の発生も暗示される。
火星は魚座にあることから、エネルギーは感情面に強く供給される。基本的には海王星の性質を強く帯びているために同情的であり、他人の気持ちを読み取る力が強い。しかし一方で自分の欲求との間で葛藤が生じがち。この火星のエネルギーが太陽と土星のアスペクトの象徴する葛藤を、より深いものにしている。
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